hp
Z3815A改GPS Time and Frequency Reference
Receiver w E1938A 10MHz基準
の備忘録
2013年2月 Iさん から譲って頂いた改造済HP Z3815Aなのであるが... いろいろと紆余曲折の経過が有り、手を焼いただけに思い入れ深いGPSDOなのである
尚、改造を行ったのはIさんと思われる... が、真偽は不明
昔使っていたNotePCのHDDからいろいろと受入テスト当時の記録が多く出てきたので忘れないうちにと備忘録にまとめてみることにした
Front /Rear
外観
画像↓Clickで拡大表示 上面/側面
10MHz BNC 3Outputs
(TTL, Sine,
Sine) 1PPS SMA
Output
ANT SMA
Input 電源キャノンコネクタ :(+ NC ー )
内部
eToybox様より御姿画像典拠
●2013年2月入手時の動作テスト記録
液晶故障で倉庫入りしてたTP T23
HDDの中に当時の測定記録やメール問い合わせ内容を見つけたんですね♪ @2021年4月3日大安吉日
↓後にGPS Lock→Active Availableに漕ぎ着けた際の記念写真 ↓電源起動直後のWarmUpに結構電流を喰うので、4.5A能力の
SW電源を使ったか?と記憶 現物が行方不明 (^ ^;;
Power: On Status:Active GPS: Available ↑RS232C Dsub9pin Cross
Cable
最初の受入動作TEST (26dB GPSアンテナ使用) → GPS衛星を全く捕捉できず、10MHz出力も出ない Why? ということで、前所有者 Iさん にHelp! 問い合わせたのあった
その当時、Iさん
に問い合わせで得られた情報の抜粋 画像 ↓Clickで拡大表示
Iさんから戴いた動作確認結果 |
A New Type Of Balanced Bridge Controlled Oscillator
The Theory Of
Zero Gradient Crystal Ovens